2006年07月30日

melody. − Be as one (April 2006)

Be as one(期間限定生産盤)(DVD付)Be as one(期間限定生産盤)(DVD付)
販売元 : Amazon.co.jp 音楽
価格 :

[タイトル] Be as one(期間限定生産盤)(DVD付)
[アーティスト] melody.
[レーベル] トイズファクトリー
[種類] CD

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デビュー・アルバムから実に2年3ヶ月も待たされたmelody.のセカンド・アルバムです。その間m-floとのコラボで話題を振り撒いたり、コンスタントにタイアップ・シングルをリリースしていましたが、間隔が空き過ぎたせいでしょうか、ファースト・アルバム発売後の最初のシングル“Believe Me”とカプリング曲“So Into You”が収録されていません。従って、収録曲で一番古いのは、2005年1月の“Next to You”になりますが、こちらのカプリング曲も外されています。

取り立ててイイ曲が入っているというわけではないのですが、何となく側に置いておきたいという思いがして、購入から3ヶ月たった今もデジタル・ミュージック・プレーヤーに入れてあります。ハワイ生れ&ハワイ育ちという生い立ちのせいでしょうか、チョット気合の入らない朝に通勤電車の中で聞いていると、シャキッとしなさい!と爽やかに渇を入れられたような気分になります。また、朝っぱらから疲労感に苛まれているような時には、切な系のスローな曲がもう一眠りしないと、短時間ながらも割りと深い眠りに誘(いざな)ってくれます。そんな朝ばかりだから、なかなか手放せない訳です。

両親が日本人だから、ハワイに住んでいても多分に日本的な素養も持ち合わせている訳で、余りにもすんなりJ-POPのテイストに溶け込んでいるので、時々本当にハワイ育ちなのかと疑問に感じます。しかし、流暢な英語がそんな疑念を打ち消してくれます。当然英語の歌詞もナチュラルで、和製英語や和文直訳英語のようなものは見当たりません。全編英語で歌った曲など、本場の洋楽そのものと言った感じです。いくら音楽が良くても、ひとたびデタラメ英語を見つけてしまうと、アーティストの教養の低さに興醒めしてしまうことがありますが、melody.に関してはそんなことはありません。だからこそ、安心して聞けるのだと思います。

こういうアーティストを手掛けるのは、トイズ・ファクトリーとしても初めてなのかもしれません。melody.の中に幼い頃から自然に育まれて来た洋楽テイストを、十分には生かし切れていないような印象が、今作にも感じられます。多くの邦人女性シンガーがR&Bのグルーブ感を出すのに、おなかに力を入れて声圧を上げたり、ビブラートやコブシを回してみたりしていますが、melody.には声を張り上げなくてもある程度のグルーブ感が出せる歌唱力があります。丁度Janet Jacksonのような歌い方です。m-floとのコラボ曲に一番良く現れています。数多いる女性J-POPシンガーの中で頭ひとつ抜きん出るには、その辺を如何に上手く引き出すかがカギだと思います。
Be as oneBe as one
販売元 : Amazon.co.jp 音楽
価格 :

[タイトル] Be as one(通常盤)
[アーティスト] melody.
[レーベル] トイズファクトリー
[種類] CD

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タグ:Be as one Melody.
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2006年07月18日

Carole Bayer Sager − Sometimes Late At Night (1981)

VICP-61840.jpg真夜中にくちづけ(K2HD/紙ジャケット仕様)

1947年3月8日(1946年という情報もある)ニュー・ヨーク生れのCarole Bayer Sagerは、音楽芸術高校を卒業後、1966年音楽出版社Screen Gems-Columbiaに入社し、作詞家として同社所属の歌手などに楽曲を提供し始めた。Phil Collinsが主演映画「バスター」のテーマ曲として歌った“Groovy Kind Of Love” も実は彼女が高校在学中に書いた作品。Beatlesを筆頭とする、いわゆる1960年代のブリティッシュ・インヴェージョンの時期にアメリカ進出を果たした、イギリス・マンチェスター出身のバンド=Wayne Fontana & Mindbendersが&の前後で分裂した後、Mindbendersとして放ったヒット曲だった。彼女自身にとっても最初の全米TOP10ヒットとなった。

1970年代には当時の夫=Marvin Hamlischとミュージカルや映画向けの音楽を手掛ける一方で、主に故Peter Allenと組んで上質なポップ・ソングも書いていた。他にも、Melissa Manchesterと共作でManchester自身のヒット曲となった“Midnight Blue” “Don't Cry Out Loud” (後者はRita Coolidgeの歌唱による「あなたしか見えない」の方がピンと来る方も多いのでは?)、Albert Hammondと組んで英国のシンガー・ソングライター=Leo Sayer“When I Need You” のヒットをもたらした。その両方のキャリアの接点というか融合の結果が、Carly Simonが歌った「007 私を愛したスパイ」のテーマ曲“Nobody Does It Better” だったといえる。

Hamlischと離婚後、当時作曲家としてはどん底で、TVシリーズ=「女刑事ペパー(Police Woman)」ですっかり人気者となっていたAngie Dickinsonの旦那という肩書き位しかなかったBurt Bacharachと組み、やがて結婚した。二人がどういう経緯で出会ったのか情報は得られなかったが、1981年には“Arthur's Theme (Best That You Can Do)” でアカデミー賞の最優秀主題歌賞、1987年には“That's What Friends Are For” でグラミー賞の年間最優秀楽曲賞を受賞するなど、Bacharachを見事第一線に復帰させ、自らもソングライターの殿堂入りを果たし、キャリアの最盛期を迎えた。

本作は、そんなSagerBacharachが結婚前のラブラブな時期に制作された3枚目のアルバムだ。歌唱力という点では、声量も無ければ、歌声にツヤもハリ無い。しわがれた声だけ聞いたら、あの美貌は想像できないだろう。よく3枚もアルバムを出せたものだと思わざるを得ないが、本作だけはベッカムだ!否、別格だ!

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posted by SunHero at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽レビュー(欧米) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

Kate Bush − Hounds Of Love (September 1985)

Hounds of Love / Kate BushThe Hounds of Love (+6 Bonus Track)

昨年11月、Kate Bushのオリジナル・アルバムが紙ジャケット仕様で再発された。日本独自企画のため、彼女のOfficial Siteでも取り上げられている。我々日本人が日本に居ながらにして欧米からCDを取り寄せられるように、欧米のファンもネット通販で結構購入したのではないだろうか?

実は、Kate Bushは取り立てて好きなアーティストではない。むしろ、アーティスト性が強すぎて、デビュー当初から注目はしていたが、距離を置いていた。そんな私でも、本作だけはベッカムだ。否、別格だ。全米TOP40に“Running Up The Hill” (神秘の丘)がチャートインした途端に一耳惚れした。

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posted by SunHero at 21:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽レビュー(欧米) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

音楽フォルダ暴走!!

三代目のMyPCがもうすぐ我が家に来て1年になる。様々なカスタマイズがPCに色々な負荷をもたらしたのか、時折怪しげな動作をすることがある。例えば、突然ディスプレイ上からタスクバーと全てのアイコンが消えてしまうことがある。そのたびに何とか穏便に再表示してくれないか、あれこれ試みてみるが、結局いつもタスクマネージャの世話になっている。

何が原因なのか、もっと簡単な再表示方法は無いのか、どうすれば解消できるのか、Windowsのサイトを訪れても糸口すら見つからない。そろそろリカバリの時期なのかも知れない。

とりあえずゴールデン・ウィークに購入したHDDにデータのバックアップを行った。先代のPCはIEEE1394で1時間強かかった。三代目はUSB2.0で1時間半弱だった。データ量の増加を加味すると、転送速度はほぼ同じだった。先代はリカバリ&カスタマイズで丸3日を要したが、三代目もそういうことになるのだろうか?

三代目の第一回リカバリに向けて着々と準備を進めているが、今日新たな問題が発生しているのに気が付いた。MP3フォルダは下位階層にアーティスト名、アルバムタイトルでフォルダを作ってファイルを分類保管しているが、「アーティスト情報なし」というフォルダを発見した。中にはおびただしい数のアルバム・フォルダがあった。

これまでにも「アーティスト情報なし」というフォルダが勝手に作られて、何十曲もの音楽ファイルがアルバム・フォルダ毎移動されることはあったが、今回はそんなものでは済まなかった。四分の三くらいのアルバム・フォルダがそこへ移動されてしまい、三分の二くらいのアーティスト・フォルダが削除されていた。従来の黒幕はWindows Media Playerと思われるが、今回はひょっとするとBeatJamの方かもしれない。思い当たる節があるからだ。

犯人はともかく、原因が知りたい。そして、元のアーティスト・フォルダを復活させて、アルバム・フォルダを簡単に戻せる方法があるなら、是非知りたい。どうやらこの三連休は音楽フォルダの復元だけで終ってしまいそうだ。
posted by SunHero at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

SunHero 「ぐ●なま」にハマる

私=SunHeroは元々アルコールに弱い。ビールやチューハイなら350ml程度でほろ酔いだ。ある意味、経済的な体質だ(笑)。母方の祖父母は結構イケルくちだったのに、家では滅多にアルコールを飲まない父の血をモロに受け継いだようだ。だが、弱いくせに好きだ。否、アルコールの力を借りないと、友人との会話も弾まないし、意中の女性に告白も出来ない(笑)。

話が逸れた。これも「ぐびなま」のせいか?こういうネタは実際に飲みながらの方が下書きも捗ると思ったのだが、ちょっとペースが速かったようだ。別に美味いと思って飲んでいるわけではない。ライバルの「ジョッキ生」だって何だっていいのだ。去年は「青」だの「緑」だの「赤」だのと1缶ずつ買ってみたが、特に気に入った銘柄は無かった。だが、今年は「ぐびなま」一筋になりそうだ。

ある日、帰宅途中に駅前のグルメシティで6缶590円だったので、思い切って買ってみた。だって、缶ジュース並みかそれより安いじゃん!「ジョッキ生」も同じ値段だったし、何かキャンペーンをやっていたが、迷わず「ぐびなま」にした。帰宅すると早速2缶取り出して、CMの真似をした。モチロン目の前に小西真奈美が居て、彼女がCM通りに「ぐびなま」を勧めてくれるのを、頭に思い描いていた(爆、というか、馬鹿だ・・・と自分でも思う)。

最近のバージョンはもう堪りません。「はぁ〜、ひぃ〜、ふぅ〜・・・・」自体にはエロさはないけど、あのシチュエーションで「飲もっ!」って勧められたら、差し出された「ぐびなま」より「真奈美ちゃんが先!」って気分になっちゃうじゃないですかぁ!(爆)

小西真奈美との出会いは「ちゅらさん」だった。国仲涼子演じる主役の恋敵として登場した女医の役でしたよね?役柄上ちょっと冷たい印象もあったんだけど、あれから何年経ったのかな?例のCMで見る真奈美ちゃんの方がずっと若い感じがしませんか?

正直言って、当時は国仲涼子の方が好きでした。朝ドラは欠かさず見ていたわけではないので気付かなかったけど、意外にナイス・バディだと分って、神田の古書店街で昔の写真集、探しちゃったことも。我が家に東芝製品が多いのも、そのせいかも?

また話が逸れた。時折、藤井隆が登場するバージョンに出くわすこともあったが、TVCMのみならず街中の看板や車内吊り広告でも、「あの笑顔」に遭遇すると心が和んでしまう。昼飯に入った店でCMに出くわしたら、勤務中であるにも拘らず、飲みたくなってしまう。これはもはや精神の病気かもしれない。

ああ、もうすっかり酔ってますね。妄想が暴走して止まりません。なんてたって風呂上りですよ。「ぐびなま」持って近づいて来たら、そのまま強引に抱き寄せて・・・・・・モチロン二人でグビグビやるのだぁ!拙者=SunHeroは今宵も1缶でカンペキ酔っちゃた。(笑)

(初稿は余りにも脈絡が支離滅裂だったので、大幅なマイナー・チェンジ(?)を試みました。少しは筋が掴み易くなったでしょうか?)
posted by SunHero at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

アーカイブ・サイト1年振りの更新

夏バテかな?ブログで取り上げたいネタは沢山あるのに、いざ下書きしようとPCに向かっても、ネタにするつもりのCDを聞くだけで終ってしまう。仕事の行き帰りにデジタル・ミュージック・プレーヤーで聞いていると、あれも書こう、これも書こうと、次々にひらめくのに、である。あのひらめきを忘れずに下書き作成に取り掛かれる上手い方法はないだろうか?

そうこうしているうちに、ブログの更新がすっかり疎かになってしまった。こまめに来て下さる常連の皆様には、大変申し訳なく思っております。というわけで、この小ネタを書き始めた次第です。こういうネタを期待して訪れて下さっているのではないことは重々承知しておりますが、悪しからず。(←それだけかよ!)

さて、ブログの更新以上に滞っているのが、かつてGAIAXの無料HPサービスで公開していたトピックをアーカイブしているinfoseekの方だ。Lycos時代からの付き合いなので、私のポータルサイト利用歴の中では最古参の部類に入る。とはいえ、はじめのうちはウェブメール・サービスしか利用していなかった。

GAIAXのアーカイブ用にHPサービスを利用するようになったのは、いつ頃だったかな?GAIAXの画像アップ容量がたったの100MBしかなく、しかも不調で使い物にならなくなったので、画像置き場として使い始めたのだと思う。申し訳程度のトップページだけ作って、画像のアップもLycosのファイルマネージャー頼りだった。

一方、何かのキャンペーンでMicrosoft Office 2000 Professionalを買った。FrontPageやAccessも同梱されていたからだが、当初は全く使い勝手が分らなくて、HDDの容量を食うだけの長物だった。ところが、FrontPageに関しては、そのアップロード機能がLycosで使えることが分り、悪戦苦闘の末どうにかHPデータの更新がFrontPageで行えるようになった。

ただし、Lycosがinfoseekに統合された際、FrontPageによるアップロード機能をはじめ、いくつかの便利な機能が使えなくなった。止むを得ず、無料のFTPソフトを使い始めた。FFFTPは直感的な操作でウェブ上のデータを簡単に更新できたので、FrontPageと併用して使い始めた。

実は未だにFrontPageで新規にHPを作成することが出来ない。わざわざExcelかWordで作って、IEで表示させ、FrontPageで取り込んで仕上げをし、FTPソフトでウェブへアップしていた。GAIAX内のコミュニティが次々に幽霊化していく状況に気付いたことと、GAIAX内で移転を試みたら移転先の方が先に抹消されてしまったことがきっかけで、危機感に背中を押される形で努力した結果だった。

アーカイブしたトピックが月別になっているのは、GAIAXの過去記事表示の仕様をそのままFrontPageで取り込んで、Lycosへアップしていた名残りだ。やり始めた頃、確か既に3年分位の蓄積があったので、とりあえずバックアップしておくことが急務だった。当初からブログのようにテーマ別というか、カテゴリあるいはジャンル別に整理したいという構想はあった。未だ手付かずなのは、ご覧の通り。

それどころか、1年以上もまともなメンテナンスが出来ない状況になってしまった。PCを買い替えてしまったからだ。様々なカスタマイズと使い勝手の違いに慣れるのに随分時間を取られてしまった。Officeが既所有のものよりも新しいエディションになってしまったので、HP作成ソフトをどうすればいいのかという問題も起きた。幸いホームページビルダーのお試し版がインストールされていたが、FrontPageとは随分違うインターフェイスに早速行き詰まってしまった。

恥ずかしい話だが、先月やっとFrontPageのHPデータ保存フォルダの読込みに成功した。今月になってようやくFTPの設定方法が分った。まだまだ修正しなければならない事項があるようだが、とりあえず今日1年振りでinfoseekにある2つのアーカイブ・サイト=Shinchan's CottageTRfan164's Websiteを更新した。
posted by SunHero at 22:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする