来月ロンドンで久しぶりにコンサートを行なうことになっていましたが、今にして思えば記者会見では随分意味深な発言をしていたことになります。あの時は復帰コンサートに賭ける意気込みを表しただけだと思っていましたが、以前から度々体調不良が報道されていたので、本気で引退を考えていたのかもしれません。
ナンダカンダ言われても、「スリラー」や「オフ・ザ・ウォール」は本当に素晴らしいアルバムだと思います。コンサートでの華麗なパフォーマンスには素直に熱狂しました。90年代に入ってスキャンダルまみれになってしまいましたが、エンターテインメント界に多大な貢献をしたことは否定の仕様がありません。月並みですが、謹んでご冥福をお祈り致します。
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−−ここからはSunHeroの戯言です。不適切な発言等がございましたら、何なりとその旨、コメント欄へお寄せ下さい。(6/26午後加筆)−−
実は今日、これから安藤裕子のコンサートに行くことになっている。昨日までに大方の仕事は片付けてしまったので、今日は日次の業務さえ済んでしまえば、何時でも退社できる態勢だ。だから、こんな追記を書き込んでいる次第。はっきり言って、サボってます。
正直言って、安藤裕子は私にとってはまだまだボーダーライン上のアーティスト。つまり、そんなに好きな訳ではない。話題曲だった「のうぜんかつら」すら記憶に無くて、最近の2作しか聞いていない。ベスト盤のリリースに合わせたコンサートということで行ってみることにしたが、チケットが届いて、いい席ではなかったので、やや意気消沈気味だった。
一応10日位前から通勤の往復にベスト盤をメインに予習に励んでいたが、今朝の訃報に皆吹っ飛ばされてしまった。昼食に入った居酒屋でも、昼のバラエティ番組で訃報が報じられていて、今、頭の中では往年のヒット曲がメドレー状態だ。何とか気持ちを切り換えて、ライブに臨もうと思っているが・・・・思いの外ショックは大きい。
一足先に訃報が伝えられた米女優=ファラ・フォーセットのことも少なからず影響していると思う。何しろTV版「チャーリーズ・エンジェル」は毎週欠かさず見ていたから。当時のダンナは「600万ドルの男」(リー・メジャース)でしたね(笑)。夫婦それぞれに主役番組があったので、すれ違い生活の果て離婚・・・・でしたよね。
彼女の場合は、つい先日、長年連れ添ってきたライアン・オニールの再三の求婚に、ついに折れて入籍したことが伝えられていた。二人には24歳になる息子がいるが、一度破局したこともあってか、一度も入籍しないままパートナーシップが続いていたそうだ。その際にも触れられていたが、3年前に癌の診断を受け、もはや末期であることが公表されていた。
当時10代だった私に、身を以って「セックスシンボル」とはこういうものだと教えてくれた年上の女(ひと)だっただけに、寝起きの訃報にしばし呆然としてしまった。そして、仕事に出掛けようとしていた正にその時、マイケル・ジャクソンの心肺停止報道が流れた。
BARKSの関連記事を読むと、健康上の問題からロンドン50回公演の開催も危ぶまれていた事が窺える。2年前に日本で開催されたファン・ミーティングの時も、日程が延期され、チケット代と付随する特典が大幅に変更されるなど、すんなりとは行かなかったことが思い出された。
とにかく相次ぐ訃報にめげず、今日のライブに行ってこようと思ってます。そういう気分じゃないのは事実ですが、案外その方が非常に客観的に安藤裕子というアーティストを見極めることが出来るのかもしれない。
これが遺作になってしまうなんて、思いも依らないことでした。もうヒトハナ咲かせて欲しかった。
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マイケルの訃報は様々な波紋を投げかけているようですね。
彼が残していった楽曲は間違いなく素晴らしいものばかりであり、なかにはそのメッセージを大切にしていかないといけないものもありますね。
>彼が残していった楽曲は間違いなく素晴らしいものばかりであり、なかには
>そのメッセージを大切にしていかないといけないものもありますね。
上記の記事の中で抜けてしまった一番大切な事ですね。結果的に補足して頂いたことになります。ありがとうございました。
>ファンとの触れ合いが何よりの薬じゃなかったかと思うんです
本人もそう思ったから、十何年ぶりでコンサートをすることにしたんじゃないでしょうか?でも、9ヶ月に及ぶ50回公演は、最初から無謀だったと思います。
2001年に「インヴィンシブル」を出した時、初動セールスの不振からコンサートツアーをやりませんでしたが、だからこそやるべきだったと思うんですが。
もうヒトハナ咲かせて欲しかったです。