いよいよ「アルバム部門」の発表に入ります。財政難からますます購入枚数が減ったため、カテゴリは2つ=「オリジナル・アルバム」と「コンピレーション・アルバム」に絞りました。「コンピレーション・アルバム」は、最近流行のコンピレーション(昔は「オムニバス」といったものです)はもちろん、本来の意味に則りベスト盤などのNon-Original Albumを総称したカテゴリです。便宜上、増補リマスターされた再発盤も含めていますが、昨今流行のというか、特にアジアものに顕著なリニューアル盤は、Original Albumとみなしています。
さて、発表の前に残念なお知らせです。2007年は「映像部門」の発表はありません。何しろ音楽DVDを1枚も買わなかったのです。買いすぎてランキングを見送った年もあったというのに、昨年は映画のDVDを1セット買っただけです。最大の抑止力はHD-DVDやBlu-ray Discといった次世代ディスクの登場です。千円を切るようなDVD作品も、ちょっと買う気になれなくなっています。
== Top 10 COMPILATION Albums ==
(Rank. Artist Title Release Year)
- 谷村有美 Crystal Time〜谷村有美 コンプリート・レコーディングス Sony Music Years BOX〜 2007
- 柴田 淳 しば裏 / Single Collection 2007/2005
- Mick Jagger ヴェリー・ベスト・オブ・ミック・ジャガー (限定盤) 2007
- 徐若[王宣](ビビアン・スー) Love Vivian 最愛是V 新歌+精選 2007
- Bee Gees Greatest 2007
- Eric Clapton ライフタイム・ベスト 2007
- mihimaru GT THE BEST of mihimaru GT (初回盤) 2007
- Soulhead Best of SOULHEAD (初回盤) 2007
- Chris Thompson If You Remember Me - The Very Best 2006
- 薛凱h(フィオナ・シッ) ’f’ Best 2007
1位に関しては、買う前から語り尽くした感があるのですが、気が向いたら改めてブログで紹介しましょうか。とりあえずリマスターされた楽曲を順番に聴いていこうと思っています。
2位はちょっとインチキでしたかねぇ?まあ、これでドリーミュージック時代を大枠で振り返られるので、遅ればせながら聞き始めた者には有難いベスト盤だと思います。
3位は色々隠し玉があって、物凄い内容になっていますね。リマスターされているのか、2nd “Primitive Cool”からの作品も結構イケルじゃんと思えるようになりました。ちょっと前に出たストーンズのベスト盤より充実していると感じたのは、私だけでしょうか?
6位はクラプトンのキャリアをザックリ振り返るには申し分のない選曲ですね。好きなアルバムはピンポイントで買い揃えてありますが、持っていないアルバムからシングル曲を中心にチョイスしてあると、往年のチャート・ファンとしてはつい手が出てしまいました。
9位のChris Thompsonをご存知の方は非常に少ないと思いますが、Manfred Mann's Earth Band(以下、MMEB)に加入するや否や、Bruce Springsteenの“Blinded By The Light”をカバー・ヒット(全米No.1)させ、その歌声に魅了されてしまいました。MMEBと平行して、ソロや別グループのNightでもヒットを放っていて、CD化を切望していた音源が全て収録されています。感慨もヒトシオでした。
ランクが低いのは、輸入盤の悲しい性で、インナースリーブに歌詞が記載されていなかったせいです。ちなみに、件の全米No.1ヒットはライブ・バージョンです。この曲が目当てなら、MMEBのCDをお勧めします。
2位でインチキしたから9位までで10作品になりますが、キリが悪いのでもう1作品選びました。そういうわけで、10位はオマケです。ブログで未紹介のアーティストをランクインさせると、この解説が一層長くなってしまうので・・・・あしからず。
※ 本トピックはk.m.joeさんのDMA=Doblog Music Awards 2007に協賛しています。
