いつもより早い発表なので、本当にこれでよかったのか、実はまだ踏ん切りが付いていません。言い訳がましいですが、どのカテゴリも順位そのものに大した重みはありません。1位と20位の差は微々たるものです。そもそも最下位の下には選外となった作品が沢山あります。特に「オリジナル・アルバム」に関しては、どれも満遍なく聞いたという印象が強く、20位まで絞り込んだ後は、ずっと頭の中でシャッフル状態でした。よし発表するぞ!と決めた時点でシャッフルを止めたら、こういう結果になりました。正にそんな感じの結果です。
== Top 20 ORIGINAL Albums ==
(Rank. Artist Title Release Year)
- Jyongri Close To Fantasy(初回盤) 2007
- 伊藤由奈 HEART(初回盤) 2007
- 原田知世 Music & Me(初回盤) 2007
- melody. Ready To Go!(初回盤) 2007
- 安室奈美恵 PLAY(初回盤) 2007
- BONNIE PINK Thinking Out Loud(初回盤) 2007
- Mariah Carey MIMI〜プラチナ・エディション+DVD 2006
- 土岐麻子 TALKIN’ 2007
- Fountains Of Wayne トラフィック・アンド・ウェザー〜ジャパン・ツアー・エディション 2007
- BoA Made In Twenty(20)(初回盤) 2007
- 柴田 淳 月夜の雨(初回盤) 2007
- 竹内まりや Denim(初回盤) 2007
- Avril Lavigne ベスト・ダム・シング〜スペシャル・エディション 2007
- YUI Can’t Buy My Love(初回盤) 2007
- 安藤裕子 shabon songs(初回盤) 2007
- 松浦亜弥 ダブル レインボウ(初回盤) 2007
- 卓文萱 (ジェニー・チュオ) 習慣 (3rd Version) 2007
- 村治佳織 Amanda 2007
- リア・ディゾン Destiny Line(初回盤) 2007
- 金莎 (キム・シャー) 換季(VCD付中国盤) 2007
さて、一日経つと、頭の中の順位はガラリと変わってしまい、昨日決めた順位も随分昔のように思えます。要するに、年末に相次いでリリースされた原田知世と土岐麻子の聞き込みが足りず、お気に入り度が聞くたびに変動するせいなのです。この2作品を買うまでは、12位までの他の10作品で上位10位はほぼ固まっていました。如何にあの2作品の衝撃が大きかったことか。限がないので、これで確定とします。
1位と2位は共にファースト・アルバム。才能ある新人は毎年沢山出てきますが、絢香みたいに上手すぎて近寄り難いアーティストもいる中で、親近感を感じた才能となると、昨年はこの2人でした。歌唱に難点というか、弱点はあるものの、逆にそれをどう克服して、キャリアを積んでいくのか、大いに興味を惹かれました。どうやらSunHeroはそういうアーティストの方が好みのようです。
3位は、デビュー25周年の重みがギッシリ詰まった作品ですが、いきなりコレを最初に聞いたら、きっと地味な印象を受けることでしょう。繰り返し聞くうちに凄さが分ってくるような深みのある大人の作品です。・・・・な〜んて偉そうな事を書いてしまう私も、実はファン暦たったの11年。Tore Johanssonプロデュースの第一弾アルバム“Clover”を耳にしたのがきっかけでした。
4〜6位は三者三様の良さがあり、4位タイでも良かったのですが、ここは日本なので悪しからず。(爆)
7位は、2005年当時に飛び付いていれば、間違いなく年間1位にしていました。ただし、2006年に入って世界最強のコンテンツでこのリニューアル盤が出たので、無茶苦茶腹が立ったはずです。とは言え、2007年になって買うっていうのは遅すぎましたね。
ところで、「リニューアル盤」と「再発盤」の線引きって難しいですね。後者なら「コンピレーション・アルバム」扱いですから。「再発盤」って、元々は昔LPとかで持っていたものをCDで買い直したっていうのが定義だったんですが、買い直しが一通り済んだら単体のカテゴリとしては成立しなくなって・・・・
8位は、これがランクインするなら、何で“Debut”をランクインさせなかったのか、我ながら不思議です。ソロになってようやく麻子ワールド全開といった感じの作品が登場しましたが、何となく違和感があって、諸手を挙げて歓迎とは行きませんでした。
11位は、Artist Of The Yearに2位があれば、2007年はこの女性でしたね。デビュー当時から存在は知っていたのですが、昨年やっと「しばじゅんデビュー」しました。先輩ファンの皆様、お手柔らかにお願いします。
15位は、多くの個人ブログで絶賛されていたのでトライしてみました。これがデビュー・アルバムだったら、間違いなくトップ3入りでしたが、既に3作め。自分のスタイルを確立したという自信が窺える反面、独特の歌唱には思わず退いてしまいました。音楽以外にも才能豊かなアーティストらしいので、包括的に捉えられるようになったら、私の評価も上がることでしょう。まだ未知の部分が多すぎますから。
16位は、大人の歌手として第一歩を踏み出したアルバムですね。アイドル時代からのファンには不評なようですが、年相応な歌詞には本人の意向がかなり反映されている感じです。いつまでも「あやや」でいて欲しいという気持ちも分りますが、本当のファンなら一緒に成長して行って欲しいですね。
ここで触れなかった作品をはじめ、当ロッジで紹介済みのものは、リンク先を御覧下さい。
※ 本トピックはk.m.joeさんのDMA=Doblog Music Awards 2007に協賛しています。

どうも私には疎い曲ばかりですが、音楽好きの熱意は十分伝わります。私も10枚選んではいるんですがまだ記事には出来ていません。
最後になりましたが今年も宜しくお付き合いの程お願いします。
原田知世が本腰入れて音楽活動していることを知って11年。新譜はゆかりのミュージック・クリエーターをほとんど総動員。煌びやかではない分、深みのあるサウンドに年輪を感じました。
大量のTBを送信する格好になる現在の発表方法、来年はどうにかしたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
おぉ、興味深いランキングですね。伊藤由奈さんのアルバムは興味を持ちつつ未聴なので、是非聴かねばなりませんね。僕のランキングはもうちょっと先になります(苦笑)
さて、私のランキングですが、あくまでもお気に入り度ですから、伊藤由奈のアルバムが高い音楽性を誇っているかどうかは別件です。その点をご理解頂いた上で、お聞き下さい。(^^ゞ
ピッペンさんのランキング、楽しみにしております。
それにしても、物凄く早起きなんですね。