2007年10月06日

Oggi The 15th anniversary × MUSIC ON! TV
“THE BASIC’S” Special LIVE
 2007/10/03 東京国際フォーラム Hall A 

Oggi×MUSIC ON! TV スペシャルライブ THE BASIC'S2年振り2回目の開催となったMUSIC ON! TV “THE BASIC’S” Special LIVE。今回は小学館の女性誌“Oggi”の創刊15周年記念とのタイアップで開催された。おかげで、掲題のような物凄く長いイベント名になったという訳だ。

こんな風に書くと、さも前回も行ったように思えるが、実は今回初めて知ったイベントだ(笑)。本当は先月行なわれた"Girls Park 2007"に行きたかったのだが、その代替イベントとして目を付けたのだった。

MUSIC ON! TVでのオンエア前なので...!
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2007年08月20日

第1回さがみこ野外フェスティバル2007 (2日目)〜
  “日韓Lake Side Live”

掲題のライブに行って来ました。週間予報では「曇り時々雨」でしたが、開催日が近づくに連れて予報は好転し、ついには青空に様々な形状の雲がプカリと浮かぶ見事な好天に恵まれました。吹き抜ける風こそ山あいの湖らしい一抹の清涼感を運んでくれましたが、日差しは容赦なく降り注ぎ、両腕とも完璧に日焼けしてしまいました。それでも念願叶って、Loveholicを生で聞くことが出来ました。

真夏の真っ昼間(12:00〜2:30)に野外でライブというのは、雨でも晴れでも厳しいものがあるのは初めから覚悟していましたが、日差し対策は疎かでした。観客の中に長袖のパーカーの下はビキニのブラだけという女性を見かけましたが、暑さと日差しの両方の対策に合理的な格好だったと言えます。私も長袖のシャツを1枚持って行けば十分防げたわけですが、タオルすら持っていかなかったのは不覚だったと、深く反省しています。

ライブ本編のレポートはまだまだ続く前説の後ですが・・・
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2007年06月04日

"Natural Woman"〜鈴木重子&フレンズ
 2007/05/29 有楽町朝日ホール

CDを一枚も持っていないアーティストのコンサートに行った。しかも、行くことにしたのは公演4日前だった。イープラスから届いた「得チケ」メールがキッカケだった。何しろ「得チケ」である。まず一般前売り6,000円が4,500円という値引きに惹かれた。

鈴木重子はジャズシンガーだが、レパートリーの大半はポップスやボサノバなどの有名曲だ。CDを持っていなくても楽しめそうだった。しかも、こちらもCDを一枚も持っていないが、二胡奏者のウェイウェイ・ウーがゲスト出演する。問題は仕事の調整だけだった。

続きを読んでみる?
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2006年08月30日

J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜トリは何と!くるり

ホームページを始めて間もない6年前の夏を思い出して、第一回と同様にアーティストごとにレポートしてみましたが、いかがだったでしょうか?ダラダラと長くて退屈なライブ・レポートだったかもしれません。でも、書きたいことは全部書かないと気が済まないのがSunHeroの性分ゆえ、ご了承下さい。

さて、今年のJ-WAVE LIVEの大トリを務めたのはくるりでした。どういう巡り会わせなのか、このイベントでくるりを見るのは3回目。私にとってはくるりだけが唯一3回とも遭遇したアーティストとなりました。

最初は3ピースでインディ・シーンから飛び出してきたばかりの威勢の良さが印象的なバンドでした。2回目には4ピースになって衣装も小奇麗になっていましたが、まだまだ青臭さが残っていました。今回はキーボードも加えた5ピースで登場し、もはや若さで全力疾走していた頃とは違い、抑制の効いた演奏は貫禄さえ漂わせていました。
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  <セットリスト>
 1.The Veranda
 2.ばらの花
 3.ロックンロール
 4.ナイトライダー
 5.Ring Ring Ring!
 6.ワンダーフォーゲル
 7.
 8.東京 (アンコール)

トリに相応しい力量・技量を身に付けていましたが、知名度・人気という観点からは無理があったかもしれません。元ちとせが終った頃から目立ち始めた空席が、くるりの演奏中でも容赦なく増えていきました。その多くは子連れ客。私の前の席も家族連れで、子供がむずがると片方の親が子供を連れて席を離れることがしばしばでした。彼らは三人の侍がステージを降りると、クルリとステージに背を向け、会場を後にしました。

子連れ客が多いのを見越しての出演順だとしたら、主催者の配慮には脱帽ですが、当のくるりには気の毒としか言いようがありません。トリの特権でアンコールに応えてくれましたが、果たしてファンでもないのに最後まで残ってアンコールを求めた観客がどのくらい居たのでしょうか?そういうことを抜きにしても、音楽に対する誠実な姿勢には感銘を受けました。丁度ベスト盤が出たところなので、そろそろくるりの音楽ときちんと対峙してみようかなと思いました。

J-WAVE LIVE 2000+6が終って、もう10日になります。やっとライブ・レポートが完結しました。最後までお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
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2006年08月28日

J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜トリひとつ前は 三人の侍

ついに竹中尚人(Char)、奥田民生、山崎まさよしから成る謎のギター・トリオ=三人の侍が登場した。彼等の出演はチケットが売り出されてから決まった。一体この三人はどんなことをやるのか?そもそもいつ何がキッカケで結成されたのか?活動状況も結成の経緯も全く分らないながらも、メンツの凄さに期待は増すばかりだった。実際、3本のギターのアンサンブルも、3人のコーラスワークも、想像以上に素晴らしかった。加えて、お笑いの要素をフンダンに盛り込んだステージ進行は、山崎まさよし、元ちとせと緩んでいった観客の気持ちを一気に引き締めた。

ステージが進行していくうちに、グループにまつわる色々な事が明らかになっていった。北海道、それも札幌限定で活動していて、北海道以外ではJ-WAVE LIVEが初お披露目だった。だからこそ、札幌を発つ時に空港で刀の持込を断られたという話までがリアリティを帯びた。札幌では恐らく小道具の刀を本当に腰に差して現れたのではないだろうか?

刀こそなかったが、登場の仕方からして、笑いを誘うものだった。TV時代劇「木枯らし紋次郎」の主題歌「だれかが風の中で」(歌唱:上条恒彦)をBGMにステージに丸腰で現れ、刀を抜いて次々に敵を斬る振りをして見せた。3人の立ち回りのバラバラ感・もたつき感が何とも微笑ましかった。おかげで、BGMはフル・バージョン流れた。

「木枯らし紋次郎」は1972年中村敦夫主演で放送された。口に銜えた長い楊枝を吹き矢のように飛ばすのが、紋次郎のトレードマークだった。男の子たちはチャンバラごっこの際、こぞって真似したものだった。果たして何人の客が知っていたことか?さらに遡って1963年から69年まで続いた「三匹の侍」という長寿番組があった。どう考えてもグループのコンセプトは年長のCharの発案だろう。

聞き所満載の演奏もさることながら、合間のMCも爆笑ネタ多数で、覚え切れないほどだった。他のブログで得た情報を加味しながら、できるだけ簡潔にレポートしようと思う。まずはセットリストをご覧あれ。曲名はJ-WAVEの公式発表では不十分だと感じたので、勝手に加筆訂正しました。

samurai_ws.jpg  <セットリスト>
 1.三人の侍のテーマ〜侍でござる
 2.ホテル代々木体育館
 3.Black Shoes (Char)
 4.ロボッチ (奥田民生)
 5.アレルギーの特効薬 (山崎まさよし)
 6.Come Together
 7.エレクトリックおばあちゃん
 8.上を向いて歩こう

詳細はコチラ!
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2006年08月26日

J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜五番手は 元ちとせ

chitose.jpg次あたり無名の新人グループ(爆)=三人の侍の登場かと思ったら、山崎まさよしと同じ事務所の後輩が登場。J-WAVE LIVEには4年振りの出演だそうだ。去る6月の全国ツアーのチケットが取れなかった私にとっては、この日一番のお目当てだった。

  <セットリスト>
 1.青のレクイエム
 2.はなだいろ
 3.蛍草の夜
 4.Ob-La-Di, Ob-La-Da
 5.語り継ぐこと
 6.恐竜の描き方

ビートルズのカバー以外は全部ニュー・アルバム収録曲という見かけに依らず強気な選曲だった。ついつい6月のコンサート・ツアーを逃したファンへの思いやりと勝手に解釈してしまう私も強気なのか?裸足で歌い舞う姿は3年前に観たライブそのままなのに、さりげなく今の元ちとせをアピールする選曲には、守り続けるべきものと向上心を持って変わり続けるべきものをシッカリわきまえている感じがした。それは同じ強気でも私の傲慢さとは全く違う次元のものだ。

あの時期に妊娠休業するのは、アイドル歌手なら致命的だ。元ちとせにしても少なからず痛手だったことは、復帰後のCDセールスが休業以前に及ばないことが証明している。だが、一度彼女の歌い舞う姿に触れれば、そんな世俗的な尺度で元ちとせを評価することが馬鹿げている事に気付くはずだ。

ただそれに気付くには多少年齢を重ねる必要もあるようだ。私の隣の女の子達はしばらく退屈そうにしていたが、やがて聞き惚れている私の前を横切って客席外へ姿を消した。どうせなら始まる前に席を立てよと腹立たしかったが、そんな気持ちまでもあの歌声が優しく消してくれた。デビュー当時のキャッチコピーだった「100年に一人の歌声」が伊達でないのを再確認した夜だった。

余談:観客にも問題アリ!
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J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜ド真中の四番手は 山崎まさよし

絶対トリだと信じて疑わなかった山崎まさよしがもう登場してしまった。ニュー・アルバム“ADDRESS”を引っ提げての全国ツアーの合間の出演だった。一足先にライブを体験していた人なら当然予想できたアコースティックを基調としたパフォーマンス。事前に分っていれば、もっと違う出演順を予想したはずだ。BONNIE PINKに続いて早すぎる登場に、私の機嫌はまた傾いてしまった。(笑)
yamazaki.jpg
  <セットリスト>
 1.最後の海
 2.名前のない鳥
 3.Long Yesterday (中村キタロー登場)
 4.ADDRESS
 5.Fat Mama
 6.メヌエット (Dr.Kyon ゲスト参加)
 7.晴男

その場でギターのリフやタンバリンのリズムをサンプリング・マシンでループさせるというハイテクを駆使したソロ・アコースティックでスタートした。途中からツアーにも参加している中村キタローが登場し、ギターやパーカッション、ハーモニー・ボーカルなど様々な形で演奏をサポートするが、前の3組がパワフルに圧して来るのとは好対照なリラックスした雰囲気に包まれた。

サウンド的にはスケールダウンしても、“Fat Mama”のような熱い演奏がしっかり心に響いてきて心地良い。こういうシンプルな演奏形態でも観客のハートを鷲掴みにしてしまうのは、山崎まさよしがアーティストであると同時に優れたミュージシャンでもあるからに他ならないが、演奏が始まってもすぐには席に戻って来ない客が多かったのは残念だ。

まあ、3組聞いた後で、そろそろ休憩を取りたいという気持ちも分らない訳ではない。幕間のトイレ待ちや売店の行列の長さも、このときが一番長かったのかもしれない。かく言う私も早すぎるセットチェンジに慌てて席へ戻ったわけだし。(苦笑)

最後の2曲には元ちとせのバック・バンドからバンマスのDr.Kyonがアコーディオンでゲスト参加した。後から前日の平井堅に小田和正がサプライズ・ゲストで登場したと知って、もうチョット華のあるゲストを呼んでも良かったんじゃないかと思った。とはいえ、やっと念願叶って山崎まさよしを生で聞くことが出来た。それだけでもう十分満足だった。
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J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜三番手は 絢香

幕間の楽屋レポートの最後で「次は誰が登場するのでしょうか?」って言われても、アンジェラ・アキの見事なネタバラシで絢香だって皆分ってたんですが、あのナビゲーターの人だけ知らなかったのでしょうか?承知の上でわざと言っているようには見えませんでした。多分、台本通りに言っただけだと思います。

さて、TVドラマ「輪舞曲(ロンド)」の主題歌でデビューを飾った絢香は、当時現役の高校生。今回のイベント3日間を通じて最年少の出演者。楽屋では10歳年上のアンジェラ・アキにすっかり気に入られたようで、それがステージを去る際の発言に繋がったようです。デビュー曲のジャケットとか公式サイトなんかで見ていた感じとは全然違って、ボーイッシュなストリート・ファッションで登場し、ステージ狭しと動き回るエネルギッシュなパフォーマンスを披露してくれました。

まだシングル3枚出しただけなんで、シングル曲3曲とカプリング曲1曲しかやりませんでしたが、緊張しながらも場を盛り上げようと頑張っていた姿は健気でした。初めて人前で歌った曲だったか、オーディションで歌った曲だったかが、平井堅の“Love, Love, Love”だったという話をしたから、それもやるのかと思ったんですが・・・・やってほしかったなあ。
ayaka_ws.jpg
  <セットリスト>
 1.I believe
 2.melody
 3.Real voice
 4.ブルーデイズ

何とシングル曲をリリース順に披露し、締めは“melody”のカプリングでブルージーなバラードでした。バンドのメンバーにはBONNIE PINKでもギターを弾いていた人がいて、ラストの曲はこの人のアコースティック・ギター伴奏だけで歌われました。2や3のような若さ全開のアップテンポな曲も良かったのですが、年齢を重ねながらバラード・シンガーとして大成すれば、歌手として長くやっていけるのではないか?1や4を聞いて、そんな思いがしました。
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2006年08月24日

J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜二番手は アンジェラ・アキ

出演順の予想が唯一当たったアンジェラ・アキは、ピアノの弾き語りによるソロ・パフォーマンスかと思いきや、ベースとドラムスを従えた3ピース・バンドで登場。バンド形態ではこれが初ライブなんだとか。早速このイベントならではの意表を突いたステージが展開されました。

合間のMCによると、札幌、広島、そして東京と3日連続のライブということでした。いずれも夏の音楽イベントとらしく、移動は大変だったでしょうが、全く疲れた様子は見られませんでした。むしろ、連日沢山の人を前にパフォーマンスできる喜びを全身で表現しているように見受けられました。
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  <セットリスト>
 1.お願い
 2.HOME
 3.Santa Fe
 4.心の戦士
 5.MUSIC
 6.This Love
 ※ 1&2はピアノ弾き語り、3〜6はバンド演奏

シングル4曲全部やってくれるのかと思いきや、FINAL FANTASY の挿入歌“Kiss Me Good-Bye”はやりませんでした。代りにカプリング曲の“Santa Fe”を披露。こういうイベントではBONNIE PINKのようにベタな選曲の方がいいと思うのですが、選曲の良し悪し、彼女目当ての方々にはどうだったんでしょうか?

チケットを取ってから俄然興味が沸いてきたため、圧倒的に勉強不足のまま当日を迎えてしまいました。ある意味、何の先入観もなしに彼女の音楽に触れたわけですが、素直にシングル以外の曲もイイと思いました。

苦節10年、ようやくブレイクした喜びを全身で表現する姿は圧巻でしたが、終始マイペースでドンドン先へ行ってしまいます。私だけがそう感じたのかもしれませんが、時間内で収めなければいけないと焦っていたようにも見えました。去り際も潔くてカッコ良かったのですが、次に誰が登場するかは公然の秘密なのに、「次は絢香ちゃんで〜す」と堂々とネタばらし。唖然としたと同時に、イベント慣れしていない初々しさも感じました。
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J-WAVE LIVE 2000+6 (8/20のみ)〜トップバッターは BONNIE PINK

bpink.jpg第一回の苦い教訓から、オープニングは第一候補=アンジェラ・アキ、第二候補=BONNIE PINKと睨んで、開演に間に合うように昼飯を済ませてサッサと出掛けたのですが、第二候補というか第二希望が登場!第一回のブリグリと同様、人気急上昇中の注目株を持ってきた訳ですが、ボニピンの場合は2度目のブレイク。過去にも出演経験があるので、このイベントに関しては無難な人選だったと言えます。

10周年記念イヤーを締め括る今秋のツアーのチケットがことごとく取れなかったのですが、とりあえずライブでぜひ聴きたかった曲を網羅してくれました。開演に間に合ってホント良かったと安堵しました。

  <セットリスト>
 1.Evil And Flowers (ピアノ弾き語り)
 2.LOVE IS BUBBLE (一気に盛り上げます)
 3.Tonight, the Night (これをライブで聞けたのが一番嬉しい)
 4.Last Kiss (ベスト盤で初めて知った人の間でも人気の曲)
 5.Heaven's Kitchen (最初のブレイクのキッカケとなった記念の曲)
 6.A Perfect Day (これ目当てに来た人、やっぱ多かったみたい)

胸元が大きく開いたベージュ(あるいはモカブラウンか?)のワンピースで登場。ちょっと地味な色使いじゃないかと思ったが、腰から下にヒラヒラのフリルが何重にもあしらわれていて、これは間違いなく「人魚」のイメージで作られた衣装ですね。楽器を演奏しながら歌うのはもったいないくらい素敵な衣装でした。ピアノやアコースティック・ギターを弾いて見せても、ミュージシャンぽく見えないのが、BONNIE PINKの魅力でしょうか?

いきなり初っ端に登場したもんだから、心の準備が間に合わなくて、楽しみにしていたのに十分乗り切れなかったという不満をもらす人も多いようですね。これはアンジェラ・アキだったとしても同じ気持ちになったと思います。少なくとも、トップバッターとして場内を盛り上げる役目は十分果たしたと思います。

一生懸命盛り上げようと奮闘している姿が健気だった絢香とは好対照で、貫禄が付いたのでしょうか、さりげない言葉で観客を心地良くさせる術を身に着けていました。一番象徴的な例は、入場時に配られたうちわが綺麗だと褒めたこと。もっと振って見せてねと柔らかくおねだりしたら、ラストの曲では皆うちわを大きく振って、場内が一体感に包まれて感動的でした。
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